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スロージャーナリズム講座 −MOVE ON 2020−

Description

スロージャーナリズム講座 − MOVE ON 2020 −

コロナばかりではない ~ この国の危機と社会保障・司法

コロナの前から社会の土台は腐食が広がっている。人口減少と高齢化が進み、膨れるのは借金ばかり。社会保障の拡充では解決できない課題も顕在化している。総理大臣が変わっても、危機は消えない。この国はどこへ行こうとしているのか。今、社会で起きている現実を見てほしい。地域共生、子ども、障害者、働き方……常識を疑い、考えよう。話し合おう。



Vol.1 「地域共生」は最後の希望か

2020.10.14 Wed 17:00~18:30
#大盛況にて終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました!
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しぼんでいく社会の実相を覆い隠す看板か、それとも国家や社会のあり方を根本から変える画期的政策か。厚生労働省の地域共生社会づくり検討会委員の2人が本音で語る。若い世代が「地域共生社会」をつくる北海道当別町。奇跡のはじまりは20年前、ひとりの大学生が障害児の母と出会ったところにある。



大原裕介(社会福祉法人ゆうゆう理事長)
2003年に北海道医療大学ボランティアセンターを設立。その後、NPO法人当別町青少年活動センターゆうゆう24(現在「社会福祉法人ゆうゆう」)を起業する。人口減少時代における、あらゆる住民がそれぞれの立場を超えた支え合いによって福祉的実践を構築する共生型事業をつくり続けている。


野澤和弘(植草学園大副学長/毎日新聞客員編集委員)
毎日新聞記者として、いじめ、ひきこもり、児童虐待、障害者虐待などの調査報道に取り組む。社会保障担当の論説委員を11年やって退社。現在は植草学園大学副学長・教授、一般社団法人スローコミュニケーション代表、東大リアルゼミの主任講師、社会保障審議会障害者部会委員なども。




Vol.2 障害者と裁判~メディアが報じない真実

2020.11.4 Wed 17:00~18:30
#大盛況にて終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました!
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弱い人ほど救わず、弱さに乗じて厳罰化する――。まだ誰も障害者虐待を問題にしなかったころから、小さな弁護団の中心的存在として数々の虐待と闘ってきた。殺人や放火の容疑で訴追される障害者の裁判の知られざる真実。25年間、障害者の事件に取り組んできた弁護士が見つめる司法の虚像と可能性。



大石剛一郎(弁護士)
東京弁護士会所属弁護士。川崎市(障害者施設等)苦情解決第三者委員。 NPO法人かわさき障害者権利擁護センター理事。NPO法人湘南ふくしネット ワークオンブズマン所属。知的障害・発達障害者に対する虐待事件、刑事被告 事件などに長年取り組んでいる。




Vol.3 「表現未満」という思想

2020.11.11 Wed 17:00~18:30
#大盛況にて終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました!
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行動障害はアートだ。優生思想を嗤え――。自傷他害、パニックなどの行動障害を起こす人は福祉の現場で敬遠される。過疎地の施設に閉じ込められ、身体拘束をされる。しかし、行動障害には理由がある。芸術的な意味がある。「やっかいもの」のように見られがちな重度障害者の支援に革命を起こせるか? 芸術家でもある母による孤高の挑戦。



久保田翠(クリエイティブ・サポート・レッツ代表)
認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ代表理事。東京芸術大学大学院 美術研究科修了後、環境デザインの仕事に従事。障害福祉サービス事業所アル ス・ノヴァ、たけし文化センター連尺町も運営。2020年ヘルパー事業所ULTRA 開設。2017年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。




Vol.4 小さな命をすりつぶす社会

2020.11.25 Wed 17:00~18:30
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自分を殺したこども、誰かを殺したこども。継父に週3回セックスの相手をさせられていた女子。そんな子たちに40年以上も寄り添ってきた。児童相談所や婦人相談所は役に立たなかった。先生に助けてもらったこともない。風俗でしか生きられない子どもはたくさんいる。「社会保障なんて、負けている!」。自称・カワサンデル教授の白熱教室。



川口正義(独立型社会福祉士)
児童養護施設勤務、横浜・寿町やマザー・テレサの施設でのボランティア活動 等を経て、1989年に相談室を開設。2008年よりスクールソーシャルワーカー、 2012年に一般社団法人を立ち上げ「子ども・若者・女性の貧困」問題に取り組み、 現在に至る。東北福祉大学等で兼任講師。認定社会福祉士。




Vol.5 間違いだらけの発達障害

2020.12.9 Wed 17:00~18:30
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学校現場で発達障害とされる子は10年間で3~8倍に増加。早期発見・早期支援を目指した発達障害者支援法だが、現実は早期分離するばかり。いじめや間違った支援のため、ひきこもり、触法行為などの二次障害を起こす子どもたち。適切な保育によって、子どもは変わる。社会も変わる。東大卒の福祉職の草分けによる奇跡の講義。



福岡寿(日本相談支援専門員協会顧問)
1981 年東京大学文学部卒。長野県内の中学校教師を経て、知的障害者施設で 働く。障害児者の地域生活を進めるコーディネーターとして先駆的な役割を 果たす。保育・教育・福祉のチーム作りを通して発達障害の子どもの支援に努 めている。全国から引っ張りだこの人気講師。




Vol.6 東大を出て、福祉で働く

2020.12.23 Wed 17:00~18:30
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「やっと本物の社会につながれた気がした」。障害のある利用者に胸倉をつかまれ罵倒された時そう思った。東大を出て、福祉の現場で働く2人が語る。日本人の働き方は大きく変わる。AIが人間から労働を奪っていく時代、私たちは何のために働くのか、人間にしかできない仕事とは何なのかを考える。



御代田太一(東京大学OB)
2018 年東京大学教養学部卒。東大駒場キャンパスの「障害者のリアルに迫る 」ゼミの運営を務める。社会福祉法人グローに就職。救護施設「ひのたに園」 で行き場をなくした人々の支援をしている。


今井出雲(東京大学OB)
2019年東京大学文学部卒。「障害者のリアルに迫る」ゼミの運営を務め、御代田 らと共著の「障害者のリアル× 東大生のリアル」「なんとなくは生きられない」 を出版。社会福祉法人一路会に就職。生活困窮者などの相談支援をしている。




<野澤和弘より 〜企画者を代表して>
長い時間軸でなければ見えないものがある。当事者や実践者として深く根を張らなければ聞こえない声がある。世情に流されず、身近な社会課題を熟成した言葉で伝える。それがスロージャーナリズム。この連続講座は、障害者や子どもの問題などに興味を持ち、社会福祉の分野で働きたい若者を支援する SOCIAL WORKERS LAB が企画・運営します。大学生なら誰でも参加できます。未来を生きる若者たちに伝えたい。MOVE ON! じっとしてはいられない。



<番外編トーク、あります>
講座の番外編として、コーディネーターの野澤和弘氏を交えての番外トーク(オンライン、参加型)をやります。講座当日の21時から。講座をご参加いただいた方なら、どなたでもご参加いただけます。2次会的な熱いウラ話をお楽しみください。


<当日お申込の方へ>
ご参加については、お申込み後に本サイト内に表示されます、「イベントに参加する」ボタン(バナー右下の緑色のボタン)からご参加できます。
もし、ご参加についてご不明な場合は、お問い合わせからご連絡をお願いいたします。


<企画・運営>
SOCIAL WORKERS LAB(事務局:一般社団法人 FACE to FUKUSHI)
一般社団法人スローコミュニケーション

<協力>
北海道の米と汁「U-gohan」東大正門
https://ugohan.base.shop/

<SOCIAL WORKERS LAB について>
https://swlab.jp
https://note.com/swlab
https://twitter.com/swlab_official
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#836016 2020-11-25 00:54:49
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Oct 14 - Dec 23, 2020
[ Wed ] - [ Wed ]
5:00 PM - 6:30 PM JST
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Vol.1 「地域共生」は最後の希望か FULL
Vol.2 障害者と裁判~メディアが報じない真実 FULL
Vol.3 「表現未満」という思想 FULL
Vol.4 小さな命をすりつぶす社会 FULL
Vol.5 間違いだらけの発達障害 FULL
Vol.6 東大を出て、福祉で働く FULL
[社会人用]Vol.1 「地域共生」は最後の希望か FULL
[社会人用]Vol.2 障害者と裁判~メディアが報じない真実 FULL
[社会人用]Vol.3 「表現未満」という思想 FULL
[社会人用]Vol.4 小さな命をすりつぶす社会 FULL
[社会人用]Vol.5 間違いだらけの発達障害 FULL
[社会人用]Vol.6 東大を出て、福祉で働く FULL
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SOCIAL WORKERS LAB
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